子供にもあるてんかんを正しく理解しましょう。

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てんかんときいてどのようなイメージがありますか?

急に発作が起きる・事故を起こしやすい等様々なことが言われています。

正しく知ることで気づいてあげましょう。

てんかんってなに?

てんかんとは脳の病気の一種で、神経細胞が過剰に活動することによって感電したような感覚に陥ります。

その時に発作的に痙攣が起きたり意識障害が起きるなどの後遺症が残ります。

これだけ危ない病気ですが、今では100人に1人程度の割合でかかるという珍しい病気ではないのです。

本人にもいつ症状が現れるか予測できない事から非常に危険な病気です。

症状は?

共通して痙攣や意識障害はありますが、他にも大人と子供で違う症状がでます。

大人の症状は、顔や手の一部がしびる・突然ぼーっとして意識が混濁する・全身を固くする等の発作があります。

子供の場合は、しゃっくりのような動きをする・手足が一瞬びくっとする・夜中に吐いたり意識が混濁する等の症状です。

明らかにわかるというものではありませんが、知っていることで気づいてあげる事ができるかもしれません。

治らないの?

ほとんどの方が薬を飲むことで発作を抑える事ができます。

早めに気づき薬を処方してもらう事がいいでしょう。

定期的に飲み続けていれば健常者と変わらず普通に暮らす事ができます。

しかしこのことを知らない方はまだ多くてんかんだからと事故を起こす等を決めつけてしまう事もあります。

高齢者の場合は認知症と間違われることが多い為違いを理解してすぐに医師に診てもらいましょう。

まとめ

非常に怖い病気ですが、誰がなってもおかしくありません。

てんかんだと気づかずに過ごしていた方が事故にあったときは、居眠り運転だったと勘違いしてしまうほど自分では気づきにくいものです。

身近な方がなったときに気づいてあげられるようにしておきましょう。

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